豊島挑尖者4.0 東京十六部五課
山川拓真
豊島挑尖者4.0 東京十六部五課
山川拓真
激動の業界で通用するビジネスモデルを作る。
就活当時に重視していた「ビジネスマンとしての自己成長スピード」「給与水準」の軸が合っていたからです。 また、お会いさせて頂いた何名かの社員がイケていたため、入社を決めました。
デスクワークが思ったより多かったことと、 飲み会が思ったより少なかったことです。 もっと商談で大きな金額の商売をバンバン決めてくるイメージでしたが、それ以上に商売は細かく、商談前の準備が大事でした。
居酒屋のアルバイトに明け暮れてました。 先読みした行動、お客様への気遣い等の仕事で必要なことを自然に身につけられたと今では実感しています。
小売向けレディースカジュアル製品のOEM、ODMを中心に、課での自社ブランド立ち上げにも取り組んでいます。 入社当時は布帛専門部隊でしたが、オールアイテムを扱えるようにと日々勉強中です。
先輩から引き継いだ顧客の売り上げを伸ばすことができたことです。 売り上げが伸びるには様々な要因がありますが、数字として実感できたので成長を感じました。
昔は仕事をとにかくこなす意識でしたが、今は仕事をつくる意識で働いています。 入社当初から自由に意見を言わせてくれる風土と仕事をやらせてもらえる上司に恵まれていたので、感謝しています。
今までとは違った売り上げモデルを作りたいです。 今の仕事は今までの先輩たちが作ってくれたビジネスモデルでしかないので、変化の激しい現在のマーケットで通用する新しいビジネスモデルのために、日々アンテナを高くしています。
自由な時間が多くあるからこそ、全力で遊んで欲しいと思います。 自分の場合、その中で考えたことや関わった人脈が大きな資産になっていると感じています。 就活は周りがやるからなんとなくやるのではなく、そもそも就活する必要があるのか、自分の人生を真剣に考えた方が納得のいく就活ができると思います。
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