豊島挑尖者5.0 東京二部二課
大川 侑穂

豊島挑尖者5.0 東京二部二課
大川 侑穂
成長させてくれた人に恩返しがしたい。
豊島が一緒に働きたいと思う人が多かったからです。もともと学生時代にアパレルのアルバイトをしていて、 繊維に関わった仕事がしたいと考えていました。そして貯めたアルバイト代でアセアン中心にバックパックをし、 市場を回るのが楽しく、海外を舞台に繊維に関わりたいと思い繊維商社を志しました。 繊維商社の中でも、一番熱い思いをもっている人が多い印象を持ったのが豊島でした。 そう思った直感は間違っていなかったと感じます。
直感を信じて豊島に入社したのですが、豊島への印象の違いはあまりなかったように思います。 入社前に豊島に対して抱いていた通り、熱い人がおおく、チャレンジ精神のある人には様々な機会を与えてくれる環境が整っていました。
限られた時間を使ってアルバイトとバックパックを繰り返していました。商社は接する人が多いため、大学時代に様々な人と出会い経験したことが今とても糧になっていると感じます。
飲食店や接客業向けなどの企業の制服を作る部署に所属し 営業、生産管理、品質管理など一気通貫に業務を行っています。関わる部分が多く、工場やお客さん、生地メーカーや付属屋さんなどモノづくりを行う上で沢山の人が一人でも欠けたら出来ないということを日々感じます。
入社してすぐの頃は、失敗やトラブルに一喜一憂してしまいがちでした。起きてしまったことをどう軌道修正していくか、その時にできることに力をいれることが大切であることを一緒に働く上司から学びました。失敗からこそ学ぶことができる、成長するチャンスだと考えることができたのも自分の中では成長だと思います。
日々勉強なのは昔も今も変わりませんが、昔はとにかく目の前のことを吸収することで精一杯でした。6年目にもなり、様々なことを吸収し積み重ねてきた今、 視野も広がり、自分の意思で新規事業を立ち上げたり、裁量権を持って新規先へ営業したりととにかくチャレンジする機会を多く感じる日々です。
自分を成長させてくれた周りの人や会社に対して、恩返しをしたいと考えています。その為にも有意義な存在であり続けながら、豊島の変革に関わっていきたいです。そして、豊島の女性営業としてのキャリアを構築していくことが目標です。
就職活動のゴールは、自分に合った企業で働くことです。いかに企業と自分とのギャップを減らすことができるかによって、入社してからの生活が変わると考えています。後悔のないよう、就職活動頑張ってください。
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